特定技能向け生活指導プログラムを開始します

特定技能外国人材向け生活指導プログラムを開始します

桜の花が街をやさしく彩る季節となりました。春の陽気に心も弾む頃ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。大分外国人研修センターでは、外国人材の皆さんが日本で安心して生活し、仕事を始められるよう、講習内容の充実に取り組んでいます。今回は、この春から新たにスタートする『特定技能向けの生活教育』についてご紹介します。

これまで当センターでは、主に技能実習生を対象に入国後講習を行ってきました。一方で、特定技能の方々についても、日本での生活ルールや住まいの使い方を事前に学ぶ必要性が高まっています。

特定技能の外国人材は、一定の日本語力を持って来日しますが、実際の日本での生活では、アパートや寮の使い方、交通ルール、家電製品の使い方などで戸惑うことが少なくありません。そこで当センターでは、日本での生活教育を新たに始めます。 期間は1週間程度で、教育は、生活ルールやマナーの理解を重視しています。たとえば、掃除やごみ出し、寮での過ごし方、炊飯器や電子レンジの使い方など、日本で生活するうえで欠かせない基本を丁寧に伝えていきます。最初の段階で正しく教えることで、本人も受け入れ先も安心して、日本での生活がスタートできると考えています。

特定技能の方々がスムーズに日本での生活を始めるためには、仕事の知識だけでなく、生活面の理解も欠かせません。当センターでは、現場のご要望に応えながら、安心して働き始められる環境づくりをこれからも進めてまいります。今後も、外国人材と受け入れ企業の双方に役立つ取り組みを発信してまいります。

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