タブレット活用で学びやすい技能講習へ

春の陽気が心地よく、まもなく大型連休を迎える4月下旬となりました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。大分外国人研修センターでは、外国人材の皆さんが日本の現場で安全に、そして安心して働けるよう、入国後講習や各種技能講習の充実に取り組んでいます。今回は、4月から始まったフォークリフト技能講習での新しい取り組みについてご紹介します。
当センターでは、4月よりフォークリフトの技能講習を開始しました。現場で必要とされる資格のひとつであり、受講を希望される企業様や外国人材の皆さんにとって、実践的な学びの機会となっています。
今回、新たな取り組みとして導入したのが「タブレット試験」です。
これまで技能講習のテストは紙で実施していましたが、採点や確認作業に時間がかかることもありました。タブレットを活用することで、試験の実施から採点までがよりスムーズになり、効率的でスピーディーな運営が可能になります。受講者にとっても、画面上で問題を確認しながら回答できるため、今後の講習運営において大きなメリットがあると考えています。センターとしても、事務作業の負担を減らしながら、より正確で円滑な講習体制づくりにつなげていきたいと思います。
今後も大分外国人研修センターでは、フォークリフト技能講習をはじめ、さまざまな試験でタブレットテストの導入を積極的に進めてまいります。現場のニーズに合わせた講習内容の充実と、受講しやすい環境づくりを通じて、企業様と外国人材の皆さんをしっかりサポートしてまいります。
